生駒市議会 2022-12-16 令和4年議員定数に関する特別委員会 本文 開催日:2022年12月16日
そうした中で生駒市議会の活動に満足されていますかという問いに対して、不満が13.9%、やや不満が19.2%で、この二つを合わせますと33.1%、一方で満足が3.2%、やや満足が19.7%で、この二つを合計しますと22.9%ということで、不満とやや不満が33.1%、満足とやや満足が22.9%ということで、不満とやや不満が上回っているというところです。
そうした中で生駒市議会の活動に満足されていますかという問いに対して、不満が13.9%、やや不満が19.2%で、この二つを合わせますと33.1%、一方で満足が3.2%、やや満足が19.7%で、この二つを合計しますと22.9%ということで、不満とやや不満が33.1%、満足とやや満足が22.9%ということで、不満とやや不満が上回っているというところです。
166 ◯近藤桂子福祉健康部長 家族介護教室、こちらの方は社会福祉協議会に委託をしているものですので、具体的に感想というものは市の方で取りまとめはしておりませんが、満足度という形でアンケートだと思うんですけども、そちらの方でしたものを感想としてご報告させていただきますと、あとコロナの関係、影響もありましたので、過去5年間について伝えさせていただきます。
プロスポーツチームが誕生することはもちろん喜ばしいことではありますが、J2基準の整備という観点ももちろんではありますが、多くの団体が大会等で利用するに当たっても、大型ビジョン等、施設が整備されているかどうかで試合の盛り上がりや満足感というものは大きく変わってきますので、多くの大会で利用するという観点からも、設置の検討もまたよろしくお願いいたします。
平素は静かな市役所の屋上が親子連れでにぎわい、時折歓声が上がる様子を見ますと、参加者に御満足いただけたのではないかと感じるとともに、子育て施策については担当する部局だけではなくて、全ての部局が関係性を認識して、それぞれのできることに取り組んでいくということが重要だと改めて気づかされた次第であります。
実質の待機児童は少ないとは言え、本当に納得して満足して預けている人ばかりではないということ、その現状、そしてやっぱり女性が子育てしながら、いつまでも輝いていられるためには、やっぱり実態に即した更なる子育ての支援体制が必要と考えます。
専門性が求められることはほかの部署に引き継いでいくことももちろん必要だと思いますけれども、どのぐらい最初につくられた窓口が直接的な支援に導いていただけるのか、そこで市民の方が満足していただけるような相談業務を行っていただけるのかというのは大変興味があるところです。そしてまた期待もしております。
これがちょっと変わったまとめた方で、よくあるパターンでも「満足」「やや満足」「やや不満」「不満」ということはあるんですが、それよりも左右対称で満足と不満を分けてやった方がぱっと見て分かりやすいなということで、これに書いているように、時計回りに「満足」「やや満足」「分からない」「無回答」「やや不満」「不満」とすると左右でぴたっと分かりやすいというので、こういうふうにしたらどうかと。
政権メンバーの客観的な感情の満足のために公金を使うのであれば憲法違反になります。今、物価高の折に16億円以上の税金を使うことに国民は納得ができません。国葬に弔意を求めることになれば、憲法19条の思想信条の自由の問題になります。役所や学校が組織として弔意を示せば、弔意を示したくない人が巻き込まれてしまいます。
さらに、総合計画及びまち・ひと・しごと創生総合戦略に位置付けた指標の動向を把握し、進行管理を行うとともに各施策を推進していくための基礎資料として、市民満足度調査を実施いたしました。 以上が市長公室の所管に係る主なものでございます。よろしくご審査賜りますようお願い申し上げます。
現在は、広陵町成年後見制度利用支援事業実施要綱、こういったものによって助成制度、そしてまた、広陵町成年後見制度における町長申立てに係る要綱があるわけですけれども、これらは、広報町PRの周知、これだけでは満足いくものではないというふうに思います。
また、患者満足度の向上のため、入院、外来患者アンケート調査を実施し、補足説明欄に総合評価の評点を掲載しております。評価といたしましては、入院、外来アンケート調査では、患者満足度が高く総合評価への影響が大きい項目として、医師及び看護師の患者への配慮が上位に上がっているとしております。
○1番(坂口友良君) 今回三つとも非常に私満足いく回答をいただきました。これでまた頑張っていきたいと思います。これで終わります。ありがとうございました。 ○議長(吉村裕之君) 以上で、坂口議員の一般質問は終了しました。 しばらく休憩します。 (A.M.11:44休憩) (P.M. 1:31再開) ○議長(吉村裕之君) 休憩を解き、再開します。
財政調整基金をもっともっと積み立てていきたいということだと思うんですけれども、本当に必要なところにお金を使わずに貯金ばっかり増やしたところで、市民の満足というか、納得を得られるのかなと少し疑問に思うところもありますし、今回の財政危機宣言解除のための目標というものが、本当に実現可能な目標を掲げているのかなという疑念を持っております。 そこで、財務部長さんにぜひお考えをお聞かせいただきたいです。
市民は読みたい、学びたいという気持ちがあるのに、現在の資料費で満足いける子どもたちの教育や生涯学習ができるのかなというふうに思っております。 是非、資料費の増額をお願いして、私の一般質問を終わります。以上です。 636 ◯吉村善明副議長 以上で本日の一般質問を終わります。
本市においては、市民の皆様の定住意向や満足度が非常に高い水準となってはおりますけれども、これは、市民の皆様に納めていただく税収などを支えとして、地域コミュニティの活性化、都市ブランドの構築、子育て支援や教育施策の充実、医療・福祉サービスの充実や健康づくりの推進、生涯学習、文化・スポーツ活動の推進、環境施策への取組、都市基盤の整備、防災対策の強化など、市民の皆様のニーズに応える施策を積極的に推進した成果
それが子育て世代の保護者のニーズであって、そのニーズをしっかりとキャッチアップすることが子育て世代の満足度向上につながるのだと私は思います。 橿原市は人口増を目標に掲げています。人口増を達成するには、既に橿原市民である子育て世代には引き続き橿原市に住んでいただき、さらに、他市町村から橿原市に移住してきていただかなければなりません。
やはり見える化がないと、計画を作っても、やっぱり行政の自己満足で終わってしまうというのが今までの計画の在り方だったと思います。今やはりたくさんの人に参画していただいて、この計画も作らせていただいて、PRをしていきたい。やっぱり周知をしていきたいというふうに考えております。これを進めるに当たっては、当然、男女共同参画の担当課、それから事業者ですね。
代替案がいかに市民の方に満足してもらえるか、納得してもらえるかが大事かなと思うんですけども、民間でもカラオケ店があるというご指摘もあるんですけども、カラオケ店の民間の活性化も必要かとは思いますので、民間のカラオケ店のいきいきクーポン使えるようにしてもいいんじゃないかなと思いますし、図書館で音楽が使える部屋が人気で取れないということも聞きますので、生涯学習施設で防音室を増やすなどもすべきかなと思っておりまして
単にナビプラザ全体の入館数というカウントはあるかと思うんですけれども、観光客の方がどのぐらい利用されているのか、その満足度がどのくらいなのか、市民の方がどういうふうに思っていらっしゃるのか、そういったことも取ることができると思います。 いずれにしても、2階のスペースががらんとしているというのは市民にとってはとても残念だなと。何か寂しい印象も受けていらっしゃる方も多いかと思います。